「肉体は朽ちるが、魂は生き続ける」

 土佐日記に、次のような一節があります。 「なかりしもありつつ帰る人の子を、ありしもなくて来るが悲しさ」  死別の悲しみは、現世限りだと思うと底知れぬ深いものとなってしまいます。特に自分の子どもを亡くした親の悲しみは喪失 … 続きを読む 「肉体は朽ちるが、魂は生き続ける」