エネルギー生成系と体温の関係 Topics

体温計

【ミトコンドリア系】

 深部体温が37~38度の環境で活性化し、酸素と、糖・たんぱく質・脂質などの栄養を反応させてエネルギーを作る。一度に大量のエネルギーを、安定供給することが可能。体内では持久力として使われる。

【解糖系】

 深部体温が37度(体表温度35.8度)以下の環境で活性化し、酸素を使わず、糖から直接エネルギーを作る。一度に少量のエネルギーしか作れないが、瞬時に産生できるため、体内では瞬発力として使われる。

体温と健康

 血液が酸素や栄養素を運ぶためには、エネルギーが必要。エネルギーは、ミトコンドリア系と解糖系の、2つの系統で作られる。体は必要に応じて使い分けている。

 体表温度(いわゆる体温)が35.8~37.2度あれば、健康体といえる。

 ※体温は環境の変化に応じても、狭い幅で変動する。1日のうちでも0.7~1.2度の幅で変動し、早朝は最低になり、午後3~6時頃に最高になる。

(「免疫を高めると病気は勝手に治る2015版」安保徹 監修 より抜粋引用)

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