ストレスと心拍変動(HRV) Topics

 交感神経のオーバードライブを知る主な方法は、心拍変動(HRV)を測定することです。それによって心臓機能への神経系への影響がわかります。心拍変動(HRV)によって、一つ一つの心拍の微妙な振動の変化を知ることができます。

 低い振動の人は、すなわち心疾患を含むストレスに関係した障害傾向を示し、スムーズな流れを保つことができにくくなります。心拍変動(HRV)は、心臓が興奮から速く鼓動したり、リラックスすると遅くなるといったこととはまた別です。

 心拍変動(HRV)の変化は、心電図と精密なコンピュータ分析でみることができます。わたしたちは感じることはできないのですが、息を吸うときはほんのわずかだけ心拍数は増え、息を吐くときは微妙に減ります。

 心拍変動(HRV)は、体内だけではなく、体外の変化に対する私たちの対応能力を素晴らしく示してくれます。心拍変動(HRV)は急死やストレス反応を最も正確に予告してくれると、ニューヨーク市にある国立ストレス研究所のポール・ロッシュ医学博士は言っています。

 「心拍変動(HRV)を変えることができるなら、すなわち、増加させることができれば、心疾患などのストレスに関係する障害を減らすことができる」。

 アーシング※は、自律神経に良い影響を与えることができる、きわめて自然で、しかもコストのかからない方法である。

 ※アーシング・・裸足で浜辺や芝生を歩くなどで地球や大地につながること

(「不調を癒す地球大地の未解明パワー アーシング」クリントン・オーバーほか 2015.8.31 ヒカルランドより編集引用)

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「心拍変動(HRV)の臨床的意義とは」

心拍変動(HRV)の臨床的意義とは