ツボ刺激と自律神経調整作用 Topics

経絡

自律神経と健康

 人が健康を保つうえで、カギとなるのが自律神経です。自律神経には、活動時に働く交感神経と、休息時に働く副交感神経があります。両者が常にバランスを取り合うことで、私たちの体は正常に機能します。

 自律神経の乱れを整えることが、人間が本来の免疫力を高め、自然治癒力を発揮させることにつながるわけです。

 これまで現代医学では、「自律神経を調整することはできない」とされてきました。なぜなら、自律神経の中枢は、生命活動を司る脳の脳幹部(最も内側の、原始的な脳)にあり、そこは、脳外科医でさえ絶対にふれてはならない「神秘の臓器」であったからです。

ツボ刺激による自律神経調整

 しかし、私たちの先人は、自律神経を調整する術を知っていました。東洋医学のツボ刺激は、その一つの典型です。

 脳幹は脊髄につながり、体の表面や各部位に伸びている末梢神経とも、常に情報を交換しています。脳幹に直接ふれることができなくても、体表への刺激が神経を介して脳幹に伝われば、それにより自律神経を調整する効果が期待できるのです。

この「体表への刺激」が、東洋医学的には、ツボ刺激ということになるわけです。

(ナガタクリニック院長 長田 裕)

(「免疫を高めると病気は勝手に治る2015版」安保徹 監修 2015/3/2 より一部引用)

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