冬の心臓発作の要因 Topics

 睡眠中の室温が低下するに伴って交感神経の活動水準が低下し、副交感神経が緊張する。特に、ノンレム睡眠のステージ2からレム睡眠や覚醒に移行する時、自律神経に複雑な変動が見られる。これが冬季に心臓発作が多発する要因になっている。

(「こころとからだを知る心拍数」山路啓司 2013/8 杏林書院より引用)