加齢・性別と副交感神経 Topics

 加齢が心拍変動や副交感神経のHRコントロールを低下させる。男性に比べ女性は副交感神経緊張型である。さらに、加齢に伴う心拍変動の減少は男女に現れるが、女性に比べると男性の方が顕著である。従って、男性に比べ女性の副交感神経の活性度が高いことが、心臓・血管系の罹患の危険率を低くし寿命を長くしている。

(「こころとからだを知る心拍数」山路啓司 2013/8より引用)

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