太陽光は早朝に浴びる Topics

朝 ばら

太陽光は早朝に浴びる

 太陽光のような明るい光には、寝起きのタイミングを、前に進めたり、後ろへ遅らせたりする作用があります。体内時計の針(位相)を、前へ進めたり、後ろへ遅らせたりする作用があるからです。

 注意しなければならないのは、睡眠に対する光の支配が及ぶのは、1日の限られた時間だけだ、ということです。生物時計の針を、前へ進めることができるのは、早朝の時間だけなのです。

 厳密には、当人の生物時計が、活動期に入ったことを認識してからの数時間、つまり起床直後です。この時間帯に明るい光を浴びると、体内の生物リズムつまり概日リズムの位相は、前に進みます。ご承知のリセット現象です。

体内時計は25時間周期

 人間の概日リズムの周期は、24時間よりやや長くて約25時間ですから、朝に明るい光を浴びられないままでいると、生物時計はまだ1時間ほど夜が続くはずだ、と予測しています。

 ですから、起床時刻・就寝時刻が、しだいに遅れていくことなります。いわゆるリセットができない状態です。このような状態が、しばしば生じているのが現代社会の実情です。

(「眠る秘訣」井上昌次郎 2009/3/13 朝日新書より一部引用)

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