細胞間のコミュニケーションが健康の鍵 Topics

 ポップは量子レベルにおける精妙なコヒーレンスを見いだしていたが、それまでに調べていたのは健康な被験者だけだった。しかし、病気になった人にはどのような種類の光が存在しているのだろうか?ポップは自分の測定器を用いて、一連のガン患者について調べてみた。ガン患者たちは、ことごとく、こうした自然の周期をもったリズムもコヒーレンスも失っていた。実質的に、光が消えようとしていたのだ。

 多発性硬化症(MS)の患者では、これと正反対のことが起きていた。MSは過剰に過剰に秩序がありすぎる状態だった。この病気にかかった人は過剰に光を取り込んでおり、これで手一杯になった細胞がほかの仕事をこなせなくなっていた。協調の取れすぎた調和が、柔軟性や個別性を失わせていた。

 橋を渡るときにあまりに多くの兵隊が歩調を合わせて行進すると、橋が壊れてしまうようなものである。最適のコヒーレンスとは、カオスと秩序のちょうど中間にある状態である。あまりに協調の度合いが強まると、オーケストラの個々のメンバーはもはや自由な即興演奏ができなくなる。MS患者たちはいわば光に溺れている状態にあった。

 ポップは、体内の光が、健康と病気の鍵までも握っている可能性を理解するようになった。ある実験で彼は、放し飼いにした鶏が産んだ卵と、集合ケージで飼われた鶏の卵とで、放出される光を比較している。放し飼いの鶏の卵から放出される光子は、集合ケージのものよりはるかにコヒーレンスが強かった。

 ポップはさらに、生物光子放出を、食べ物の質を測定する道具として利用した。もっとも健康な食べ物は、強度が最低で、コヒーレントな光を出していた。

 生体システムになんらかの攪乱があると光子の産生量が増加する。健康とは完全な原子内コミュニケーションがとれた状態であり、不健康とはコミュニケーションが切れた状態だった。波動が同期しなくなると、私たちは病気になる。

(「フィールド 響き合う生命・意識・宇宙」リン・マクタガート 2004.11.20初版 インターシフトより編集引用)

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