「糖尿病性網膜症」 Topics


 長期間持続する高血糖により、網膜の細小血管が傷害されて、出血、白斑、網膜浮腫などの初期病変が発症します。進行すると網膜剥離や硝子体出血を起こして視力障害に陥ります。

 糖尿病性網膜症は、1.正常 2.単純網膜症 3.増殖前網膜症 4.増殖網膜症、という順番で進行していきます。

 網膜の初期病変の段階で発見されれば、血糖コントロールを良くすることで進行を止めることが可能です。ある程度進行した網膜症では失明予防のため、光凝固療法を行うことになります。

 年間約3000人が糖尿病網膜症により失明しています。2002年の調査結果では、緑内障(24%)に次いで糖尿病性網膜症(20%)は途中失明原因では第2位となっています。

 これらの事実は「従来の糖尿病食+薬物療法」が決して上手くいっていないことの証拠といえます。

(「糖質制限パーフェクトガイド」江部康二 東洋経済新報社より引用)

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