ストレスと神経ペプチド Topics

ストレス 男性
※神経ペプチド

 脳で作られる蛋白に似た分子の一種。神経ペプチドは短鎖アミノ酸からなり、神経伝達物質として働くものもあればホルモンとして働くものもある。
(weblio辞書より引用)

 ストレスが免疫システムを弱体化させるかどうかは、細胞が放出する神経ペプチドの変化を観察すればわかります。神経ペプチドとは、ある種の細胞が放出する化学物質で、他の細胞にくっついてその効果を発揮します。

 免疫システムの健康を増進するように働く神経ペプチドには、セロトニン、ドーパミン、レラキシンがあります。これらのホルモンは、人がリラックスしていたり、幸福を感じていたりするときに放出されるものです。

 一方、放出が長く続くと免疫システムを脆弱にする神経ペプチドには、コルチゾール、エピネフリン、アドレナリンがあります。これらはストレスホルモンとして知られています。

 ストレス、あるいは他のあらゆる感情がなぜ強力に身体に影響をおよぼすのかというと、わたしたちの体内の細胞は、ほぼすべてが、こういった神経ペプチドを産出し、受容する機能を備えているからです。

 わたしたちの心を形成するのは、感情に反応して分泌される神経ペプチドです。神経ペプチドは体内のどの細胞にも存在するので、ストレスのような感情は、免疫システムのみならず、身体の全細胞に負の作用をもたらします。

(「がんが自然に治る生き方」ケリー・ターナー 2014/11/13 プレジデント社より一部引用)

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