動物は動くと必ず疲れる Topics

運動 疲労
 植物と違って、目に見えるような速さで動く動物はそもそも、動作の際に筋繊維を伸び縮みさせて動いています。

 筋繊維が収縮するときに出る乳酸という物質が分解されるには時間がかかるため、すべての動物は動き続けると乳酸が溜まり、だんだん疲れていきます。

 急な運動をすると筋肉痛になりませんか?そう、筋肉痛というやつは、溜まった乳酸が分解されるときに生じる中間物質が発生させるといわれています。

 年をとると筋肉痛を感じるタイミングが遅くなるのは、代謝が低くなり乳酸が分解されて疲労が回復するスピードが落ちるからでしょう。

 つまり動物は動くと必ず疲れるし、疲れを回復させるには一定期間、休息をとらなければならないのです。

 これは動物が筋肉で動いている限り逃れることのできない宿命です。

(「働かないアリに意義がある」長谷川英祐 2010/12/31 メディアファクトリー新書より引用)

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