昼間はなぜ風邪をひかない? Topics

風邪 マスク
 唾液の存在がダイレクトに反映されるのは、咀嚼と嚥下という生理現象である。既述のように、昼間、起きている間は、食物摂取という生命を培うための根本的な運動が最大の仕事になる。

 動物のほとんどは、目覚めている時間の大半を摂取のための行動に費やしている。そして、休息の時間(睡眠時間帯)になると、摂取機能は完全停止(嚥下停止)し、副交感神経優位の神経支配体制にとって代わり、食物の消化吸収活動が一気に高まるのである。

 こうして、口、上気道は休息状態となり、唾液等の分泌量も最低量を維持するほどになる。

 上気道の運動と唾液分泌の低下は、同部の物理的・化学的自浄能力の低下と組織的免疫力の低下に直結している。

(「こんなに効くぞ ぬれマスク」臼田篤伸 1999/3 健康双書より一部引用)

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