「高血圧はほっとくのが一番」 Topics

「高血圧はほっとくのが一番」松本光正著

「高血圧はほっとくのが一番」松本光正著 2014.4.21発行

第一章 「高血圧症」という名の詐欺商法

第二章 脳梗塞は医者が作っている

第三章 血圧測定なんかいらない

第四章 マイナス思考は万病のもと

第五章 ストレスほど怖いものはない

高血圧は病気ではない

 今や「高血圧症」は国民病といわれ、患者数は約5500万人もいるとされる(2011年国民健康・栄養調査)5500万人というのは、とてつもない数である。

 日本人の成人の半分以上が、「高血圧症」という病気なのだ。普通に考えれば、こんなことがあるはずはない。猫も杓子も「病人」だという。しかし本人は痛くもかゆくもなく、どうみても健康なのだ。ただ、血圧という数値が、基準より高いだけである。

 私は断言する。高血圧は病気ではない。通常、人が気にする程度の血圧が、重い病気を引き起こす可能性はゼロに等しい。これが四十年間、10万人近くを診察し、自分なりに調べて末の私の結論だ。

 「高血圧症」が国民病など嘘八百である。なぜ、嘘っぱちがこれほど広まり、膨大な数の人間が「病人」にされてしまったのか?製薬会社、御用学者、行政が一丸となり、キャンペーンなどによって、「高血圧は危ない」という考えを広めたせいである。

 私は「高血圧症」とは、製薬会社の利益のために作った、虚構の病だと考えている。本書で述べるように、数ある医療の中でも、血圧ほどデタラメの多い分野はない。実際そこは、嘘の宝庫である。

病気の原因はストレス

 血圧は気にしな方がいい。むしろ、気にしてはいけない。血圧を気にすることは、それ自体ストレスであり、そのマイナス思考が、かえってさまざまな病気を招くのだ。

 ガンも脳卒中も心臓病も、最大の原因がストレスなのは、いうまでもない。 「病は気から」とは、よく言ったものだ。「バカは風邪をひかない」もまた、真実である。

 スポーツジムや公民館などの置いてある血圧測定器に、間違っても腕を差し入れてはいけない。家庭用血圧計を持っている人は、今すぐ捨てよと言いたい。

 それらの計器はあなたの心を暗くし、あなたを病へ導くだけである。ましてや血圧の薬を飲むなど、もっての外だ(上が200を超えている極端な場合や、心臓に持病がある場合はこの限りではない)。

 この世には、たくさんの健康法がある。どれも毎日の食事に気をつけたり、運動を心がけたり、かなり面倒だ。しかし、私の説く高血圧に対する健康法は、実に簡単である。放っておく。たったこれだけである。

(「高血圧はほっとくのが一番」松本光正 2014.4.21第1版 講談社+α新書より引用)

******************
★近日の測定イベント(自律神経バランス&血管年齢)のお知らせ★

詳細はこちら↓
https://profile.ameba.jp/ameba/jiritsushinkei-koubou

主催:自律神経バランス工房@メディカルシフト
http://medicalsyft.com/seikatsu/station/
******************