細胞(生命)を支配するもの Topics

考える
 細胞がどうやって自らの生理的状態や行動をコントロールしているのか、そのメカニズムに関する研究を見直していて、はたと気がついた。細胞の状態は、細胞をとりまく物質的・エネルギー的な環境によって決まるので、遺伝子が決定するのではない、という真実に。

 遺伝子は分子でできた単なる「設計図」ならば、環境は「建設業者」にあたる。建設業者は設計図を読みとり、必要な部分をうまく組み合わせ、責任をもって細胞を構築する。つまり環境こそが細胞の生命のあり方を左右する。そして、生命のメカニズムが働くかどうかは、その細胞が環境を「認識している」かどうかにかかっている。決して、遺伝子が操っているのではない。

(以下、帯より補足引用)

 遺伝子やDNAがわたしたちの生体機能をコントロールしているのではなく、細胞の「外側」からやってくるシグナルがDNAをコントロールしているのだ。さらに、わたしたちが抱く思考は、肯定的なものも否定的なものも強力なメッセージを発していて、それらも細胞をコントロールしていることを示してくれる。

 細胞生物学や量子物理学における最新の優れた研究結果を統合して得られた、この深遠かつ希望に満ちた視点は画期的である。なぜなら、考え方の訓練しさえすれば、わたしたちの体は「変えられる」ということを示しているからである。

(「思考のすごい力」ブルース・リプトン PHP研究所より引用)

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