記憶の減衰 Topics

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 これは、「エビングハウスの忘却曲線」にある「記憶の減衰」です。

 ドイツの心理学者エビングハウスは、「人間の記憶は指数関数的に減少する」ということを発見しました。

 記憶は、20分後にはおよそ42%を忘れ、6日後には76%忘れてしまうといいます。

 さらに、試験を乗り越えたことで、心理学的には「自己拡大」が起こります。自分がものすごく能力があるように「錯覚」してしまうのです。

 その一方で、テストに受からなかった人や、事業に失敗した人。こういう人たちからは、正確な情報を聞きだせることが多くあります。

 失敗したときの方が、悲しみや痛みなどさまざまな情動を伴っているため、忘却に時間がかかるというのも一因でしょう。これは、「ツアイガルニック効果」とも呼ばれています。

 問題を完全に解決してしまうと、記憶には残りません。しかし、問題がなかなか解決できない場合には、記憶に残りやすいのです。

(「頭がいい人になるための習慣」崎谷博征 キニナルブックス電子書籍より一部引用)

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